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2024/10/15

一人暮らしをはじめて6年目にしてうちにもテレビがきました。

部屋を埋めてしまうのが気になりずっと検討していたのですが、テレビを浮かせてあげれば省スペースで置ける事に気付き購入する運びとなりました。

地上波だけでなく各種動画サービスもテレビ単体で観れるものにしたのですが、スマホと比べて大画面で画質も良く買って良かったです。

佐藤

2024/10/08

仕事が終わり家に帰ってからお風呂に入って、至福の一本。

うちはいつも「金麦」です。

しかも、この糖質75%OFF。

初めは身体の事を考えて糖質OFFにしたんですが、今ではこの味に慣れすぎて他の缶ビールだとちょっと濃く感じてしまうくらいです。

麦の味が濃すぎずスッキリした味です。

とはいえ、健康の為に週に一度はノンアルコールビールにしています。

ノンアルコールはいつも決まってサントリーの「オールフリー」です。これもまたスッキリした味わいです。

外で飲む時はやっぱり生ビールが最高ですが、家ではけっこうスッキリ派です。

中村

2024/09/30

今日は初体験をしてきました。

久しぶりに緊張で心臓が！笑

生きている間で経験する事は無いであろうと思っていた事が体験できて感慨深い日になりました。

内容は話せないのですが、まだまだ続きそうです。

後半へ続く！！

吉田

2024/09/24

秋分の日も過ぎ、日中はともかく朝晩は大分涼しくなってきました。

僕は元々小中と陸上をずっとやっていて今でも走ることが好きです。

流石に夏の暑い時期は中々気持ちが向かないですが、このくらいの気候になると定期的に走りに出掛けたくなります。

昨日の仕事終わり久しぶりにランニングしましたが、風も気持ちよく快適でした。

やっぱり好きな音楽を聴きつつ静かな街を走ると気持ちが落ち着きリラックスできますね。

そこそこのペースで20分程度走っただけでバテてしまいショックだったので今後また継続しようと決心しました。

佐藤

2024/09/17

先日、夏季休暇に伊豆へ行ってきました。

伊豆へは今までにも何度か行った事がありましたが、今回は行った事がない修善寺へも寄って来ました。

休みの前までノロノロ台風が関東へ接近中で、旅行中も大雨なんじゃないかと心配でしたが台風がそれたので旅行中は全く雨に当たらず良い旅行となりました。

修善寺の静かな竹林でのんびりして、その後は長岡の温泉に泊まり、翌日は三島で鰻を食べて三島大社へ。

帰りは小田原でお寿司を食べて帰ってきました。

今回は久しぶりにレンタカーでの旅行でした。

行きたいところへは自由だし運転も楽しめましたが、電車でのんびりがやっぱりラクだなぁと改めて感じました。

中村

2024/09/09

この間の夏季休暇は地元に帰省しました

ゆっくりしようと思っていたのですが、久しぶりに家族や友人に会い、結局飲みっぱなし休暇になってしまいました！笑

吉田

2024/08/26

山梨は八ヶ岳方面へドライブに行ってきました。

友人の誕生日祝いを兼ねてのもので、採れたて野菜を出すレストランに行きたいという要望でそちらが第一目標地点となりました。

現地はとてものどかで空気も透き通っていて暑さ厳しい今の季節でもとても過ごしやすかったです。

もちろん目当ての農園採れたて野菜も美味しかったです！

かなり早めに向かったこともありその後時間が余ったので、どうせここまで来たからと富士山の絶景スポット探しに向かいました。

ただ当日はあいにくの曇り空でこれという場所が見つけられなかったのが残念です。

一番マシだったのがこの双葉SAなのですがよくわからないですね。

次回は絶景探しのリベンジをしたいです。

佐藤

2024/08/19

ある日の休日ランチ。

家でゆっくりパスタの日。

イタリア旅行で買ってきたカラスミで今日はカラスミのスパゲッティに。

カラスミとにんにくとイタリアンパセリの香りが最高。

夜もイタリアンに。

ゴルゴンゾーラのソースでニョッキ。

赤ワインと合わせてこれまた美味しいディナー。

一日に2回もパスタを食べて(ニョッキだけど)イタリア旅行を思い出す一日に。

たまにこういう日もいいかも。

　　　　　　　　　　　　　　中村

2024/08/19

昔はそんなに好きではなかったのですが、

最近は毎日と言っていいほど飲むようになった珈琲。

種類も多くて何がいいのかとかはまだないのですが、

自分に合う一杯を見つけてみたいです！

テラス席に座り有意義な時間を過ごしながら飲む珈琲。

なんて大人な休日を過ごしたいと夢見てます！笑

吉田

2024/08/05

湊かなえさんの「告白」が好きで定期的に読みます。

過去に映画もやっていたミステリーな本書ですが、初見時はとにかく最初の展開から驚かされっぱなしでした。

人間の怖いところ、闇が垣間見えて読んだあとは毎回暗い気持ちになる作品です。

ですが読みやすい文章と徐々に真相が明らかになり靄が晴れていく様、登場人物の人間臭さが好きで忘れた頃に読み返すくらいにはお気に入りです。

佐藤